世界一周(チケット)の旅 ‐ メキシコ飯が安くて、美味い!タコス食べまくり!

7月23日(土)

   この日はシカゴからダラス経由でメキシコ・シティー
  
に移動するだけなので、特記事項なし...と思っていたら、
  空港からのタクシーが、ホテルの手前、1km弱のところ
  で停まり、運転手が「今日はフェスティバルだから、
これ
  以上いけない。歩いていってくれ。
」という…。
   これじゃあ、タクシーに乗った意味がないとは思ったが、
  仕方ない、重い荷物を引きずって歩き出した。
   薄暗い通りで若者達が大騒ぎ。まるでバンコックか
  ジャカルタのようである。正直、怖い。





   240m四方もある
中央広場は、群集で埋め尽くされ、
  ステージで歌う
サエターノ・ベロッソのような男性の歌
  に群集が歓喜している。
   そこを群集を掻き分けるようにして通り過ぎた。もう
  既に、
メキシコ(人)のパワーに圧倒されてしまった

   あっ、ここは
世界遺産でした...。








   さあ、晩飯である。しかし、時間が遅かったため、
  ほとんどのお店が終っている。しかたないので、屋台
  のようなメキシコ料理店の前で立ち食いとなった。
   お店の名前は
Taqueria Tlaquepaque という
  ようだ。
   恐る恐る、タコスを注文...。







   タコスはサイズが小さいものの、5つでUS$3。
  
コロナ・ビールがなんとUS$2!(US$なら
  普通に使える)。コンビニなら、6ペソ(約60円)。

   運ばれてきて、ビックリ!東京で、でっかい
  チップスの上にサルサ・ソースが載っているのもの
  しか食べたことがないので、最初はまたまた恐る
  恐る口に運んだが、食べてみて、またまた
  ビックリ!
無茶苦茶美味いーっ!!





   生地(トルテージャ)はトウモロコシを原料にしている
  らしいが、柔らかく、ふっくらしている。その上に肉系の
  具と、刻んだ玉ネギとコリアンダーが載ると、もう口の
  中で
ハーモニー!(27日の写真参照)
   まるで、
アース・ウインド&ファイアーが口の中で
  歌っているような宇宙観である。もう、この時点で、
  
メキシコに来てよかったと実感!!
   でも、これで満腹になるような私ではない。それ以外
  の料理もたらふくいただいた。





   泊まったのは
ホテル・カテドラルという。そばに
  あるオステル・カテドラルとは異なるので注意!

   オステル(ホステル)カテドラルのほうは、バック・
  パッカー向けだけど、ここは上級ビジネス・ホテルと
  いう感じ。こんなところに泊まっていいのかなーっ、
  と思うけど、なんとここは現金払いをすれば、込み
  込みで1泊373ペソ(
約4,000円)!安い!!







   とかく水回りに関してはいろいろうるさいことを
  いわれるメキシコ・シティーだが、ここはいたって
  普通。日本と変わらぬホスピタリティーがお待ち
  しています。








7月24日(日)

   朝起きて、テレビでF1を見た後、テオティワカン
  遺跡
に路線バスで行ってみた。
   「地球の歩き方」では日曜日は無料となっていたが、
  平日料金と同額をしっかり取られた。でもまあ、片道
  1時間のバス料金25ペソ、入場料が38ペソだから、
  合計で千円しないんだし、目くじらを立てるようなこと
  ではない。







   現場は「遺跡」という言葉からイメージする、
  カビ臭く、湿ぼったい感じなど全くなく、むしろ
  火山灰でできた奇石のような印象。
   意外とどうってことないが、遺跡の上から下を
  見下ろすとやはり気持ちが良い。

   太陽のピラミッドと月のピラミッドを征服したが、
  かなり勾配がきつかったので、筋肉痛が心配。






   帰りにバス・ターミナルで降りてみると、香ばしい
  香りが...。トウモロコシを売っている!思わず挑戦!
   レモンとパブリカをたっぷり掛けられて手渡された。

   もちろん、日本のトウモロコシのような甘さはない
  けど、それだけでなく、どちらかといえば、練った
  小麦粉のような、穀物らしい味だった...。





   この日の晩飯も、昨晩と同じ店に行って、ビールとタコスを腹一杯かっくらった。
最高に幸せ!!


7月25日(月)

   夏だというのに、メキシコ・シティの朝は肌寒い
  くらい。まず、
カテドラルを見学した後、そばに
  ある
ラ・ポピュラーというお店に入る。

   実は、この店はオステル・カテドラルのボーイ
  さんに教えてもらった。安くて、美味いという!
   店の前には、時間に拘わらずいつも行列が
  できている。






 
  カルド・トラルベーニョというスープを注文。
  鶏ガラベースで、少し塩味がきつめだが、メキシコ
  版ミネストローネといった感じかな。

   朝にはちょっときついけど、眼が覚める味と
  しときましょう!








   
ウエボス・ランチェロスという、トルティージャ
  (タコスの生地)の上に半熟玉子を置いて、辛め
  のソースを掛けたもの。これはなかなか美味い。
   このほかに、コーヒーを注文。付いてくるパンを
  食べたら
朝9時過ぎだというのに、腹一杯!
これで
  600円!








   ホテルにある旅行代理店で
ソチミルコに行く
  ツアーを聞いたら、
35ドルだといわれた。
   オーケーだから予約してくれといったら、予約する
  のが面倒臭いのか、地下鉄と路面電車で行けるよ
  という...。
   なんだか商売気のない人達だなあと思いながらも、
  1人で行ってみることにした。







   いわれた通り、乗り継いでいってみれば、なんと
  入場料もないので、掛かった費用は
往復で100円!
  だった。
   しかし残念なことに、「
ソチミルコのレストラン
  という、キャンデラの作品を見るのを忘れてしまった。
  情けない…。

   写真のカラフルなゴンドラは1人では割高なので、
  乗らなかった






   路面電車を途中で降りて バラカン
トゥラルパン
  の礼拝堂
を探すが見つからない。
   待ち行く人に聞いても分からないと言う。
   確かに最初のうちは、全然見当違いのところを
  探していたので仕方ないのだけどね。

   写真は、その最中に見つけた「OSAKA通り」と
  「KYOTO通り」。案外、いい加減。






   筋肉痛なのに2時間以上歩いても見つからないので、
  途方にくれていたら、話しを聞いていた男性がクルマに
  乗せて聞きまくってくれて、ついに発見できた。
   チョー地味な外観。確かにこれじゃあ、みんな知らない
  のも頷ける。
   その男性が聞いてくれたのだが、
見学は4時から
  だという。仕方ないので、そばのカフェで時間調整。







   時間になったので行ってみると、入場料の代わりに
  
献金ということで五百ペソ支払った。かなり、強気の
  値段設定だが、シスターが付いてちょうど1時間説明
  してくれた。

   内部は撮影禁止なので紹介できないのが残念だが、
  
唖然とするくらい素晴らしかった。建築に興味がある
  人は、是非とも充分に下調べの上、訪れてみてほしい。









   但し、
シスターの説明はスペイン語なので対策
  が必要。私はたまたまスペイン滞在中のアメリカ人
  学生が英語に訳してくれたので、とてもラッキー
  だったと思う。神に感謝!!
   もちろん、★★★★★








   晩飯は朝飯と同じラ・ポピュラーに行った。注文
  したスープは
Nopales。 基本的には朝に飲んだ
  スープに似ているが、塩味はあまり強くない。
   ちぎったチキンの代わりに玉子が落としてあり、
  モッツァレラ・チーズと思われるフレッシュ・チーズ
  が味噌汁の豆腐のように細かく刻まれて入っている。
   インゲンだと思って食べていたものは、どうやら
  サボテンのようだ。






   メインはメキシコ風ステーキ運ばれてきた時
  は、皿から溢れていたのでビックリしたが、どうやら、
  牛肉をかなり薄く切って、衣を付けて揚げたものの
  ようである。味付けも淡泊なので、正直失敗...。
  朝のほうが良かった。
   ビールも飲んだので80ペソ。でも、
800円だから、
  晩飯とすれば許容範囲。






7月26日(火)


   この日の最初に訪れたバラカンの自邸は通り
  掛かったおじさんが親切に教えてくれたこともあり、
  すぐに見つかった。しかし、9時に着いたのに、
  オーブンは10時からだという。

   仕方ないのでそばにあった
市場でタコスを2枚
  頂いた。ここではトルテージャを練ったもの(マサ)
  から焼き上げるので、香ばしさが倍増し、
最高!






   特に、この2枚目は無茶苦茶美味かった!!

   要因を分析したら、恐らく、タコス独特の濃い目
  の味付けと肉、そして玉ネギ、コリアンダーのコンビ
  ネーションが私はたまらなく大好きだということに
  気がついた。







   10時に入口に行ったら、「予約をしていないので、
  ガイドがいないから
見学はできない」といわれた...。
   11時に来れば、他の予約が入っているので、見学
  ができるかもしれないという。
   すっかり消沈していたら、大学の講師が生徒を引き
  連れてやってきた。私もそれに混ぜてもらう形で
見学
  ができることになった!
内部の撮影は禁止なので
  お伝えできないのが残念だが、ここも素晴らしいデキ。
   でも、やはり昨日訪れた教会のほうがインパクトが
  強く残っている。先にこちらを見学することを推奨する。





   続いて訪れたのは、構造家キャンデラ
  
による
サンタ・モニカ教会
   規模としては比較的小さいが、テーマが
  明快でエネルギーを感じる。また、その
  テーマが外観にも直接的に繋がっている
  のが凄い!!








   室内は昼間でも印象的だが、夕暮れ時に、壁に
  設置された照明が点いたときに、どのようになるのか
  見てみたい。恐らく、昼間よりさらに霊的な空間になる
  ことだろう。










   この写真で、正三角形に見える部分が、外観
  のデザインに直接的につながるが、外観と室内
  の印象が異なり、まるで違う建物のように感じる。
   ここは
★★★★★です!










   次も、キャンデラによる
ミラグローサ教会
  しかし、残念ながら外側のさくに厳重にカギが
  かかっていて内部を見ることができなかった...。

   ガウディのコロニア・グエル教会のような光景
  を見るのを楽しみにしていたのに...。








   外観だけでも、この教会のデザインの質の高さを
  窺い知ることができるが、恐らく外観だけでは室内を
  含めた全体の一割も理解できないのではないかと思う。

   書籍などで紹介している写真がとても魅力的なだけに、
  本当に残念。












   教会でここまでガードしているのも珍しい。
  普通は「開かれた」イメージのために、柵や
  塀すらないところが多いというのに。

   それだけ、存在感があるというか、周り
  から興味を持たれているということだろうか?








   時間も早いこともあるし、折角なので、
  
グアダルーベ教会に行ってみることにした。
  ここは国民的な偶像、聖母グアダルーべを
  祀るとても神聖な場所。









   新聖堂はかなり大規模の建築物である。
   参拝者でごった返す、方向性のない空間を包み
  込むような安定感とともに、パイプオルガンの演出
  によって、室内に清涼感すら感じる。
   とても細かい神経を使ったデザイン処理により、
  とても緊張感のある空間となっている。





 この日の観光はこの位にして、ホテルに帰り、洗濯をすることにした。しかし、街中でいろいろな人に聞いたけど、コイン・ランドリーが見つからない...。

 さすがに諦め始めた時、そういえば朝にバラガン自邸に行く際に、2軒コイン・ランドリーがあったことを思い出した。ちょっと悩んだけど、結局地下鉄で片道40分も掛けてバラガンの自邸がある駅に向かった。

 着いてみると7時になっていて、両方の店とも閉店寸前。結局、お店の提案に従って、明日の10時に取りにいくことになった。
 面白いのは、この国では利用者がコインを投入して洗濯を行うのではなく、洗濯する衣服の重量で料金が決まり、待機しているオバサンが洗濯から乾燥までやってくれる。後で気がつくが、これが多くの国で一般的なスタイルだった。


7月27日(水)


   朝、洗濯屋に服を取りに行く際に、昨日のタコス屋
  に寄ってしまった。昨日2枚目に食べたタコスとともに、
  
タコ・トラードという春巻のような揚げたものの上に、
  マヨネーズとココナッツをかけたようなものに挑戦!
   味は意外と淡泊で分かりにくい...。タコスのほうが
  美味い...。








   まず訪れたのは、メキシコのル・コルビジェと呼ばれ
  ていたディエゴ・リビエラ
スタジオ兼自邸。 最初は
  修復中で中を見れないのかと思ったけど、10ペソで
  見学可能だった。
   一昨日会ったアメリカ人の学生も、昨日会った講師も
  彼のことをかなり評価しているようだったが、一昨日
  見たバラガンの教会のインパクトが強すぎて、他の建築
  物を見ても心がときめかない。
  





   この建物のウリは、北からの採光。上の写真は南
  から撮影していて、この写真は北側が見えるように
  撮影。室内は柔らかく明るい(撮影禁止)。
   確かに、ここまで北からの採光にこだわった作品は
  少ないかもしれない。また、2階の北向きの窓が平面
  図でみると傾けられているのは興味深い。
   ただ、全体的にもう一捻りが欲しい。
★★+







   その後は、メキシコ国立自治大学周辺の建築物
  を見に行った。
   オゴールマン
中央図書館は何をいうべきか、
  考えてしまう。救いは、1952年に建てられたこと。
  モザイク壁画もそれなら分かる。









   上記の図書館に隣接する施設。やはりキワモノ
  だと思う。
   個人的には好きではないが、一部のマニアへ。











   明日、カンクンに向けてここを発つので、〆の
  タコスを頂く。

   写真のように、トルコやギリシャ料理のケバブ
  ように、肉をそぎ落とした後、鉄板の上で細かく
  刻み、タコスの上に載せる。








   
やっぱり最高ーっ!美味い!美味い!

   食べ物が安くて、美味かったこと。人は素朴で、
  意外と優しかったこともあり、メキシコ・シティーは
  私のお気に入りの上位にランキングされた。

   街も意外と危険ではない。というか、回りが私を
  避けていた。




7月28日(木)

 お昼のフライトでカンクンに移動するため、ホテルが呼んでくれたタクシーで空港に向かう。着いた時は空港でタクシー・チケットを買ったのに、25ドルだった。でも、帰路はたった10ドル。夜間ではないが、あまりにも価格差が大きい。これがメキシコか...。タクシー・チケットを買うシステム自体が、もしかしたら彼らの罠にまんまとはまっている可能性もある。


 ダラス経由でカンクンへ。ダラスでは入国審査が必要なのは知っていたが、預けた荷物を返されたり、再度持ち物検査をされるとは思わなかった。2時間近く掛かったが、なんとか走り回って搭乗時間に間に合った。

 もちろん、メキシコ・シティからカンクンに直接行くことはできるけど、世界1周チケットでは対応できないので、チケット代が2,3万円、別途掛かってしまう。費用削減のためだから仕方ない...。



   ホテルには10時過ぎに到着。写真では分から
  ないかもしれないが、
ひどいところだった。
   また、中心部からは、かなり離れている。
   (写真は翌日撮影)










   晩飯はホテルから、薄暗い路地を通って、
  数ブロック先に屋台を発見。












   かなり怪しい屋台だけど、まずはタコスを3枚注文。
  しかし、生地に香ばしさがなく、肉もジューシーでは
  ない。残念。











   次は、誰かがチョリソを頼んだので便乗。えっ!、
  ソーセージ状になったものから、わざわざ中身だけ
  を出して炒めている!?











   その後、タコスの生地の上に載せて完成。日本が
  邪道なのか、こちらが邪道なのか...。

   でも、このチョリソも、生地のためか、味はイマイチ。
  とはいえ、
腹一杯になった
   コーラも飲んで、400円くらいかな。
★★






7月29日(金)


   この日は
チチェン・イッツァに行くので、朝早く
  バスターミナルに行ってみる。
   すると、タコス屋さんを発見したので、早速頂く
  ことにした。









   これまでのものと違い、サルサソースのような
  形で、野菜がたくさん使われている。また、具を一つ
  一つ選べるのは
嬉しい!
   トルティージャを焼いてないので、風味に欠けるが、
  サラダ感覚で
意外とイケル。ソースは掛かってない
  けど、マヨネーズを頼めば塗ってくれるので、いつが
  機会があれば挑戦してみたい。
   
ペプシ込みで、25ペソ。安い!!







   バスは片道133ペソ。往復で266ペソ。思って
  いたよりも高いが、東京〜名古屋くらいの時間を
  乗るのだから、かなり安いと思う。

   幸い天気も良さそうだ。










   バスから降りると、凄い熱気。40度はあると思う。
  また、太陽が真上からジリジリと照り付けるので、
  ほとんど日陰ができない。











    てっぺんからの見晴らしは最高!!これが
  見たくて、わざわざカンクンに来たんだよね。


   思わず、大声で君の名前を(?)呼びたくなった...。
  
本当に来て良かった!






   


   それにしても、
暑い、暑い。日陰がないだけに、
  逃げるところがない。でも、まあ、湿度が低いので、
  日本みたいなベターっとした不快感はないけどね。

   帰る時間が近づいてきたけど、名残惜しい。
  そこで、もう一度遺跡のてっぺんまで駆け登って
  しまった。
ここは素晴らしい!







   遅めの昼食は敷地内のレストランで
ファイタス
  ビーフとチキンのコンボを注文。75ペソで、ビール
  は26ペソ。千円弱ということ。
   どう食べて良いのか分からないので、肉類から
  食べてみる...硬い...。
   メキシコで初めて食べるサルサソースはかはり
  辛めだが、さっぱりしていて美味い。まあまあ満足。







   カンクンに戻ってから、晩飯は「地球の歩き方」
  で紹介されている
ラ・パリージャというレストラン
  に入ってみた。
   ミックスサラダと牛肉を薄く開いて焼く
タンピケーナ
  を注文。サラダは大根やピーマンなどの野菜を
  ザックリ切ったものに、別皿でサルサソースが添えら
  れているが、あまりにも味が淡泊過ぎて、半分で
  飽きてしまった。







   タンピケーナの方は、一口食べて…??となった。
  肉が
野球のグローブのように硬いのだ。
   結局、4分の1位しか食べなかった。良く見ると、
  他の多くのお客も半分も食べずに残していた。
   おまけに、オーブンレストランなので、蚊に刺されて
  
痒い痒い! ビール2本とチップをいれて300ペソ。
  少なくとも
推奨は出来ない





7月30日(土)

 ハバナへのフライトのためにカンクン空港へ向かう。本当はジャイカも行きたかったんだけど、あまりにも危険だということで断念した。

 空港とセントロのバスターミナルを結ぶ、
エアポート・シャトルはなんと15ペソ!。圧倒的に安いし、観光バスを使っているので、乗合タクシーより乗り心地が良い。

 昨日の晩から腹がいたい...。もう、トイレに7回位行っている。基本的に生物は食べてないので、辛いメキシカンフードを
食べ続けたためだと思われる。かなり心配...。

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