韓国仁川食べまくり 緑のつまようじ
★★:普通です ★★★:なかなかです ★★★★:お奨めです ★★★★★:おいしい店を教えてください
韓国でタビハジ!?
(タビハジ: 旅の恥はかき捨て)
先日、日本の友人がソウルに遊びに来た。
景福宮でハンボク(シマチョゴリ)を着るというので、
怖い物見たさでカメラマンとして同行した。

なぜそんなに韓国の伝統文化を体験したいと考
えるのか不思議に感じるけど、恐らく、彼女たち
(私と同世代)の変身願望を叶えてくれるのだろう。

まあ、せっかく日本から来たのだから、タビハジで
異国文化に触れて(を楽しんで)帰るのは悪い話で
はないと思うし、実際にとても楽しそうだった。
費用も安いし、借りるのも簡単だったのでお奨め
したい。旅の良い思い出になるだろう。
10月1日(水)
済州島で食べた肉麺を富川(ブッチョン)
でも食べられるようなので、行ってみるこ
とにした。
仁川大公園横のサイクリングロードは
本当に気持ちが良い。平日なので、人出
も少ない。距離が短いのが残念。
緩めの峠を越えて、約1時間で富川に
到着。
済州オルレ肉麺 富川店(제주올래고기국수)
ちょっと迷って、お店を発見。店内はよく
あるラーメン店という感じ。メニューには
肉麺(₩9,000)以外にも混ぜ素麺(₩9,000)
やクッパ(₩9,000)も載っている。そして、
酒類も提供している…。済州のお店では
やっていなかったな。
肉麺を注文。
スープはかなりあっさりだけど、塩味が
きいているので、物足りなさは感じない。
麺はきしめん。コシはないけど、伸びや
かさを感じる。二日酔いの朝に食べたい
仕上り。量もたっぷり。
肉は柔らかいし、脂は口の中で溶ける。
牛骨スープがスポーツ飲料のように体内
に吸収されていく。あっという間に完食。
美味しかったので ★★★★+。
ただし、済州の店とは同じ店名だけど、
ロゴが違うし、スープも牛骨なので直系
ではないと思われる。(お店に聞いても
ケンカになりそうなのでやめた。)
10月2日(木)
ソウル路7017
ソウル駅そばに家系ラーメン店がある
ようだ。気になるので、行ってみることに
した。
駅を降りたら、お店の方向にソウル路
7017が現れた。そういえば、これまで一
度も歩いたことがなかった。
観光客気分で上ってみた。
下から見上げると、やたら高いところを
歩くように見せるけど、実際に上がってみ
ると、ビルに囲まれているので高いところ
にいる感じがしない。もっとも、ソウル駅
側に歩いて行ったら、ビルが低いので、
印象が違ったかもしれない。
徐々に高低差がなくなり、お目当ての
ラーメン店の周辺で一般的な歩道になっ
てしまった。
洋風ラーメン (ソウル駅)
とてもファンシーな店構え。坂の途中に
あるのが可愛さを増長している。その一方、
提供しているのが洋風ラーメン。どんな
仕上りなのかな。
店内はほぼ満員。若年層しかいない。
大学の文化祭の模擬店のような雰囲気
なので、オヤジには肩身が狭い。
普通の洋風ラーメン(₩10,900)を注文。
豚骨と鶏ガラを使っているというので、
どんな味なのかと思ったら、マイルドな
家系といった印象。見た目よりあっさりし
ていて、鶏油の甘さが表に出てきている。
その一方、獣臭などは感じない。
麺は細い。コシはあまりなく、インスタン
ト麺のようだ。
2種類のチャーシュウは丁寧に作られ
ている。全体的にはあまり特徴がないけ
ど、なんだかんだで、スープも完食。
一方、店員のの対応がしっかりして
いないのが気になる。なんだかやっぱり
模擬店のようだ。
★★★+。日本から来た観光客には
お奨めできない。
10月6日(月)
雨の春川(チュンチョン)
ここのところずっと雨が続いている。自称
晴れ男なのだけど、江陵(カンヌン)に続い
て今回も雨。
せっかくの甥っ子たちとの日帰り旅行だと
いうのに…。
向かったのは冬ソナのロケ地の南怡島
(ナミソム)。
KIA CARNIVAL (キア カーニバル)
甥っ子が9人乗りのレンタカーを借りてき
てくれた。2+2+2+3の4列で、事実上4列
目は荷物スペースなので6人乗りという
ことになるけど、やっぱり相当にデカイ。
今回も3列目に乗車。180cmの私でも
乗り降りには問題なし。車両サイズのお
陰で、3列目も広い。
昨年4月に済州島に行った時は旧型だ
ったので3列目のシートのデキはイマイチ
だったし、閉塞感を強く感じた。
今回は3列目のヒップポイントが高いけど、
シートバックを倒したら気にならなくなった。
遮音も振動も抑えられている。ほぼ快適。
ナミ アンバンジ ダッカルビ(加平邑)
南怡島に渡るフェリー乗り場に到着。船
に乗る前に昼食を取ることにした。
島にはほとんど飲食店がなかったので、
正解だったと思う。
ダッカルビが名物ということで、周辺は
ダッカルビの店が連なっている。
その中でも人気店という事なので、途中
で、電話で予約しようとしたら、週末や連休
中は予約を受け付けていないとのこと…。
でも、今は空いているということだったの
で入店。
店舗の規模はかなり大きい。だけど平屋
の安普請で席の横を人が通ると驚くくらい
揺れる。
11時に入店したためか、空いていた。
店内は少々騒がしい。高級感はない。
塩焼きダッカルビ(1人前 (1匹) 230g ₩
16,000)とタレ焼きは(同 ₩16,000)を6人
なので3皿ずつ注文。でも、すぐに完食した
ため、どんどん追加。結果、12人前位
食べたと思われる。
チーズフォンデュ(₩5,000)は2つ注文。
1皿に3人前載っている。こうやって見る
と結構なボリューム。写真は塩焼き。
新鮮なお肉を使っているようで、なかなか
美味そうだ。
新大久保の常連はダッカルビと聞くと鉄
板の上で焼くものと思っているかもしれない
けど、韓国では網焼きが基本。
火力はかなり強い。網の下の炭の量が
凄い。思っていたより早く鶏に火が入る。
脂が落ちていて、外はパリパリの食感。
ワサビ醤油のタレしかないのが残念。
かなりあっさりしている。というか、味付け
が弱い。
タレは甘辛だけど、それほど辛くはない。
文字通り、タレが付いているというレベル。
まるでスナック菓子のように食べ続けて
しまう。
焼く前は重みを感じるけど、焼くと少し
軽くなり、骨を残すと1切れ(1/2人前)はあ
っという間に食べ終わる。
バンバン追加!
食べ続けていても味が弱いので、店員
さんに塩は提供できないか聞いてみたら、
専用容器に入れられたヒマラヤ ピンク塩
が運ばれてきた。なんだ、用意してあるん
じゃん。
やはり掛けた方が味がしっかりする。韓
国人の甥っ子たちも掛けた方が美味いと
いっている。
鶏肉ばかりだと飽きてくるので、ジャガ
イモチヂミ(₩16,000)は、1皿しか頼まな
かったので、一瞬でなくなった。
江原道のジャガイモを使っているという
が薄くてパリッとした食感。
もう少し食べたかったけど、₩16,000は
鶏肉1皿の値段と一緒なので我慢した。
その代わりに、混ぜそば(₩11,000)を
追加。数人でシェア。
コンニャク入りのそばのような食感だけ
ど、甘辛の味付けで、腹が一杯でも食べ
られる。
食事が終わり、トイレに行ったけど、
男女とも扉が開けっ放し。清掃の方も
ビショビショでテンションが下がる。
韓国の人はこういう場所だから、と
割り切っているようだけど、日本人観光
客にはつらいと思う。
ということで、全体的にお奨めする程
ではないので ★★★+。
南怡島
島に渡る方法は3つ。① フェリーか、
② 高速のボートか、③ ジップライン…。
この日も雨なのにジップラインで上陸を
果たした強者が結構いた。
フェリーの場合の南怡共和国のVISA
代は₩19,000。
この日はずっと雨だというのに、かなり
の人が入国するようだ。
人造湖にある島なので、周りは山に
囲まれている。
晴れていれば気持ち良いのだろうが、
この日はあいにくの天気で、景色を楽し
む状況ではなかった。
南怡島に上陸。
冬ソナで2人がファーストキスをした
ベンチに行ってみたけど、雨のためか人
は少ない。ひっそり…。
雨が強くなってきたので、大きなテント
の下で休んでいたら、ライブが始まった。
K-Sori (케이소리)というグループのよう
だ。琴、テグム(横笛)、ヘグム(弦楽器)
の演奏者とボーカル2人の計5人。
こういう所で見る演奏としてはなかなか
趣があってよかった。
テントを出て、メタセコイヤ並木道を歩く。
結局この島でのメインイベントは、この並
木道を歩くことのようだ。
周辺にはモダンアート系のオブジェなど
も置かれているけど、韓国では街中にも
オブジェは置かれているので、それほど
ありがたみは感じない。
メタラウンジ (カフェ)
雨の中歩くのに疲れてきたので、そばに
あった喫茶店で休憩。1階はモーターボート
の発着場になっている。
店内は明るくて、居心地が良い。外が暑か
ったり、寒かったりしたら、長居してしまいそ
うだ。
下の階にあるトイレは新しくて清潔。
島の南端付近まで歩いたけど、特に見
どころはなさそうなので、引き返すことに
した。
途中、ウサギやリス、鴨、ダチョウを見て
歓喜の声をあげたくらいで、とてもフラット
な時が流れた。
★★★+。ちょっと時期が早かったよう
だ。せめて天気が良ければ、印象がかな
り違っていたのかもしれない。
楊平トゥムルモリ (두물머리)
時間が早いので、寄り道してソウルに
戻ることにした。
トゥムルモリは北漢江と南漢江の2つの
河川が落ち合うところ。結婚記念の写真
撮影などで人気の場所らしい。
普段であれば凄い人出で、駐車場どころ
か、近寄ることもできないという。
しかし、この日は1日中雨だったお陰
で、駐車場はガラガラ。観光客もほとん
どいない状況…。
ヨン ホットドッグ(연핫도그)
甥っ子から、この店は超人気店で、
いつもだったら長い行列ができていて、
そう簡単には食べられないといわれた。
かなり極端な安普請。というか、店舗
というよりビニールハウス。この日は1
日中雨だったけど、ビニールの下半分が
開放されている。
でも、店内に入ると、行列は10人強と
いうところ…。
甥っ子の説明があまりにも極端だった
ので、帰宅後Naver Mapなどで調べてみ
たら、200人位並んでいる写真がアップ
されていた! 本当に超人気店のようだ。
甥っ子世代でこの店は伝説化され、
マニアックな存在のようだ。
そこまでの人気店だったら、どんな感じ
で作っているのかと思って覗いてみたら、
意外と人手で対応しているようだ。
平塚や八王子にある、都まんじゅうの
ような機械化された世界を期待していた
ので逆に驚いた。それが良いのかな?
ちなみに店名に入っているヨン(연)とい
うのは蓮のことで、葉を練り込んでいると
のこと。
甥っ子も食べるのは初めてということな
ので、一番オーソドックスなホットドッグ(
₩4,000)を注文。
上部にはケチャップとマスタード。全体
的には砂糖をまぶしている。かなりのボリ
ューム。
甥っ子の職場のホットドッグマニア先輩
がこの店が1番といっているようだ。
早速、食べてみよう!
んんん…。微妙…。
意外にソフトな歯当たり。蓮の葉を練り
込んだ衣が2重になっているのがこの店
の特徴だと甥っ子が説明してくれたけど、
確かにほんのり甘く、ホカホカしている。
味の方はケチャップやマスタードより、
まぶしてある砂糖の方が主張している。
ソーセージの味も食感もマイルド。そし
て皮が厚い。
台風、地震、津波の時以外は営業して
いるという。地震と津波で休業することは
ないと思うので、台風の時だけかな。
話題性で ★★★+。
お店を出たら、目の前に蓮の畑が広が
っていた。ここも蓮の花が咲く7月頃に来
たら、極楽浄土の世界が待ち受けている
のだろうか?渋滞地獄かもしれない…。
イガネ羊肉串 汝矣島店(이가네양꼬치)
晩飯はソウルで食べることに。孔徳に
ある店舗で食べるつもりだったけど、満席
だったので、汝矣島店に入った。
羊肉の串焼きの店だけど、ソウル周辺
にかなりの数の店舗がある。
後日調べたら、仁川松島洞にも店舗が
あるようだ。
店内は思ったよりも広くないけど、薄暗
くて、なんだかホテルのラウンジのようだ。
店舗全体に油臭さはなくて好印象。ちょ
っとしたイベントで使っても違和感がない
と思う。
ロースト串(250g ₩23,000)を6皿注文。
写真は2皿分。すでに焼き目が付いている。
それでは、歯車に合わせて串を回転台に
載せようとしたら歯車がない…。なんと
マグネット式だという…。歯車がなくても、
磁力によって串が回転する仕組みになって
いる。
ええっ! 臭みが全くない! 肉が大きい
のに柔らかくて、簡単に噛み切れる。そし
てジューシー!
よく見てみると、細切れの肉を串に刺して
いるのではなく、肉の塊に串を差して、焼き
目を付けた後で1串サイズに切り分けてい
る。こちらの方が効率が良くて、断面は生
なので見た目も良いのだろう。
驚いたのが、焼き過ぎたなと思った肉を
食べても、まだまだ柔らかいところ。むしろ
焼き過ぎた方が臭みがなくなり食べやすい。
ナス料理(가지요리 ₩20,000)は値段が
高いだけあって凄い量。超ジューシーで
熱い! もう液体、というか熱湯だな。
味付けもしつこくないし、串休めになる。
辛くないのが私にはありがたい。
酢豚(탕수육 ₩21,000)は肉に厚みがあり、
衣はカリカリ。味付けは甘いだけでなく、
少し酸味を感じる。
肉とナスに酢豚も食べるなら、少人数だ
とつらいかもしれない。
食べまくったけど、かなり残してしまった
ので、お持ち帰りにした。
翌日、焼いて食べてみたら、柔らかくて、
ジューシーで驚いた。 ★★★★★!
10月8日(水)
ムルワン湖 (始興市)
久し振りに晴れた!
チャリに跨り、久し振りにムルワン湖の
方面に向かう。周辺はお盆休みというこ
ともあり、道路は結構混んでいる。
今回の目標は、脱始興市。または脱
安山市。両方とも八王子位大きいので、
その先の世界になかなか飛び出せない
でいる。
京畿道 安養市
アップダウンを繰り返し、なんとか始興
市を脱出!安養市に入ることができた。
しかし、この先は長い下り坂。しかも、
私を待ち受けるベトナム料理店やラーメン
店は存在しない…。
ここは潔く引き返すことにした。
京畿道 光明市
地図アプリを見てみたら、そぐそばには
光明市が控えているようだ。
しかし、現在は開発途中で、エリア内に
入るような状況ではなかった。
コハイ (고 하이 始興市)
もう登り坂は腹一杯。なので、遠回り
だけど、西海線新川駅方面に向かった。
ベトナム料理店があるようなので、最近
建てられたと思われる雑居ビルに入る。
通路の奥にお店を発見。入口は狭いけ
ど、店内はそこそこのスペースがある。
むしろ、この位の方がマニアックな雰囲気
がして好ましい。
体を動かしたので、フォー(₩9,000)と
バンミー(₩8,000)を注文。
フォーはすぐに運ばれてきた。
スープは…あっ、ちょうど良い。あっさり
でもなく、濃くもない。アクもないし、味に
深みがある。美味い!
麺は細めの平打ち。コシはないけど、
軽いのがありがたい。運動中でも抵抗
感なく食べられる。
バンミーもしばらくして運ばれてきた。
パン切り用のナイフが付いてきたのは
初めて。食べ易くなるので助かった。
味付けはしっかりとしていて、甘辛い。
肉は薄いけど、柔らかくてジューシー!
パンはフワフワで、外はカリカリ。
2時なのに結構混んでいてビックリした
けど、早くて、美味いからなんだな。
★★★★★! 大満足!
10月9日(木)
MEN TAKU (ラーメン 弘大)
韓国ではこの日からお盆休みとなる。
弘大にあるマシタヤに午後2時行ってみ
たら、店の前に20人位が席待ちしている。
客の動きがあまりないので、入店まで
かなり時間がかかりそうだ。
結局、来る途中でみつけたMEN TAKE
に入ってみた。こちらは店内に客がいない
どころか、店員もいなかった…。
店を出ようとしたら、店員と鉢合わせして
しまった。仕方ないので、注文端末の左上
にあるつけ麺(₩11,000)を注文。
麺は細めのうどんという感じで、見た目よ
りコシが強い。というか、硬い。
スープはゴマ風味なのかな。魚粉の味も
感じる。などと考えているうちに完食して
しまった…。麺は200g位なのかな。
★★★。なんだか盛り上がらない。
10月14日(火)
マシタヤ (ラーメン 弘大)
お盆のお休みも終わり、先日入店を諦
めた店に行ってみた。
今回は平日の昼過ぎということもあり、8
人待ち。キャッチテーブルに登録し、順番
を待つ。
しかし、なかなか呼ばれない…。25分
待ったところでやっと席に着けた。
端末にはブラックラーメン(₩11,000)と
塩ラーメン(₩11,000)しか載っていない。
普通の醤油ラーメンを食べたかったの
だけど…。ブラックラーメンは癖が強そう
なので、塩ラーメンを注文。
4人席のカウンターが3個で12席。麺は
4人前で茹でているから、客の回転が遅
いのは席数のせいなのかな。
なかなか美味そうだ。
あっさりして美味い。でも、塩っぱいし、
キレを感じない。味に深みがない。
麺は細めのストレート。だけど、コシは
ないし、伸びやかな感じはしない。恐らく、
茹で過ぎ。(だから回転が悪い?)
チャーシュウは丁寧に作られている。
トリュフのペーストは味変というよりも、
さらに味のまとまりが無くなる。
★★★★。
10月15日(水)
仁川出入国外国人庁
2回目のF-6ビザの更新。期限は12月
まであるけど、早めの更新。半年位前に
ネットで確認したら、年末は予約が一杯
だった。早めに更新しても、ビザの期限
は変わらない。当日のキャンセル待ちは
地獄なので、絶対に避けたい。
また、この日も駐車場が一杯。タクシー
やバスを使うことをお奨めします。
清館 (청관 仁川中華街 3回目)
せっかく仁川中華街のそばまで来たの
で、先日入った清館に行ってみた。今回
は3人なので、いろいろと注文できる。
毎回思うけど、右側の共和春は老舗。
左の燕京大飯店はいつも行列の人気
店。両側と距離は近いし、建物の雰囲気
も似ている。なにか関係があるのかな?
海鮮ジャジャン麺(₩10,000)は前回と
全く同じ印象。具材も沢山使われていて
食べ応えがある。
ただ、やっぱり両側の店と比較すると
味に深みを感じない。麺の方もなんだか
元気がなく、モチモチ、シコシコという感
じはない。
海鮮チャンポン(₩12,000)は具沢山。
スープはあっさり。でも結構辛い! 麺と
具材は食べられるけど、スープは辛くて
無理。
辛くて、テーブルのジャスミンティーを
飲んだら、香りが立っていて美味しい。
どんな茶葉になっているか気になって
フタを取ってみたら、茶葉がなかった…。
渋み対策なのかな?
酢豚は₩25,000の物も載っていたけど、
店員さんが衣に餅米を使った物の方が
美味しいというので、餅米酢豚(₩30,000)
を注文。
なんだか、見た目が酢豚に見えない
でも、食べてみると確かにパリパリとした
食感。一方の豚肉は薄くてあまり主張し
ない。甘いだけで、味に深みがない。
★★★+。悪い店ではないけどね。
10月16日(木)
YUKAIDO (유카이도 ラーメン ソウル市)
仁川松島洞から新川(シンチョン)経由
で、なんとソウルに突入してしまった。
それまでアップダウンが何度もあり、きつ
かったので、この辺りで引き返すことに。
事前にチェックしていたラーメン店に
入った。
まるでカフェのような雰囲気。店内も
シックな仕上り。
醤油ラーメン(₩11,000)と餃子(₩4,500)
を注文。
ラーメンはなかなか美味そうだ。
う~ん…。鶏の旨味が出きっていない。
自然な甘みも感じない。反面、塩味が
強い。
麺は中太で、縮れは少ない。スープと
の相性は良いけど、特徴がない。
刻んだ長ネギの下に、油で炒めた長
ネギもトッピングされている。箸休めに
は良いのだけど、スープに雑味として
出ている。
淡麗系を狙っているようだけど、炒め
た脂が表面に浮いていて気持ち悪い。
食感もまわりの仕上りと合わない。
餃子はかなり油っぽいけど、一応
蒸し焼きにしているようだ。
具沢山でボリュームたっぷりだけど、
旨味を感じない。淡々と食べ続ける。
ラーメンも餃子も見た目は美味しそ
うなんだけど、食べてみるとまとまり
がない。開店したばかりなのかな。
★★★+。
ああ、そうだった!この店の場所はギリ
ソウル市だった。仁川松島洞⇔ソウル市
を達成したけど、往きで脚を相当削ってし
まった。
帰りは鉄道1号線沿いのルートを活用。
仁川大公園のところで峠越えはあるけど、
やっぱり鉄道沿いのルートは楽だ。
無事帰宅できました。
10月17日(金)
ごめんラーメン(고멘 トンジャッ区)
ネットでラーメン店を検索していたら、
ソウル江南の手前、トンジャッ区にある
店が無茶苦茶美味そうだ。
昨日のチャリで体の節々が痛いけど、
行ってみることにした。
結構派手な店構え。午後1:20でも
ほぼ満席なので、ランチタイムは凄い
ことになっていると思われる。
店内にはガラクタを含めて、いろいろ
な物が書いてあって、落ち着かない。
よく見ると製麺用の機械類のようだ。
店内にはJ-POPSが流れているのに、
注文端末には日本語表記がない。
好みなどを入力しなくてはならないの
で、翻訳アプリを使いながらなんとか
醤油ラーメン(₩10,000)の注文を完了。
店員は若い男女で、動きは良いのだ
けど、なかなか運ばれてこない。
席に着いてから15分位待ってやっと
運ばれてきた。
ネットで見たお店のメニューの写真と
全然違う…。
盛り付けが雑で、全く美味そうではない。
なんとかならないのかな?
麺は細くて伸びやかなものの、スープの
輪郭がはっきりしない。
まるでとんかつ店でとんかつ定食を注文
した時に付いてくるうどんのようだ。
なんだか、やさぐれているようにも見える。
一方、豚肉の方のチャーシュウは丁寧に
作られていて、噛めば噛むほど肉の旨味
が溢れてくる。
お店のメニューに載っている醤油
ラーメンの写真。全然、仕上りが違う。
写真撮影用に盛り付けに注意する
ことがあるとは思うけど、正直、同じ
人間が作ったとは思えない。
★★★。この写真の通りのラーメン
を食べたい
10月20日(月)
白天 (하쿠텐 ラーメン 弘大)
この日は風速6mというので、チャリは
やめて、弘大にラーメンを食べに行った。
やはりこの日も平日1時半なのに、10
人位が立って待っていた。若い女性が
多いのに驚く。
キャッチテーブルに登録したら、32番
目だった。どうやら、周辺待機組がいる
ようだ。
キャッチテーブルに登録した後に、食券
も購入するようだ。しかし、食券にも管理
番号が発行されていて、キャッチテーブル
と番号がリンクしていないので、結局店員
が両方の番号を読み上げる。だけど、私の
韓国語レベルでは理解できない…。
結局、確認してみたら、順番は過ぎてい
て、最後にまわされた。
いきなりのピットスタートだ。
家系ラーメン(₩10,000)を注文。
店内は人気のラーメン店らしく、活気が
ある。美味いラーメンを期待しながら大人
しく待つ客の熱気を感じる。
美味い! スープの濃厚さは横浜北山田
の名店 近藤家のようだ。スープは骨太だ
けど、臭みがない。ちょっと塩っぱいのは
ご愛敬。日本の家系もこの位は塩っぱい。
麺も太い縮れ麺で合格! 弾力があり、
噛み切る感じが堪らない。
最近、日本で増えているマイルドな家系
をせせら笑うようだ。
なによりも、このラーメンが美味しいと
韓国の若い世代と共感できるのが嬉しい。
★★★★★。韓国で食べる本格家系。
一方、夜は喉が乾いて大変だった。
10月22日(水)
麺屋 しおり (멘야시오리 富川市)
気持ちよく晴れたので、チャリでソウル
方向に向かった。
鉄道1号線の北側の道はどんなものか
と走ってみたけど、街中なのに起伏が激
しく、脚を削ってしまった。
走り始めて2時間が過ぎたので、1号線
駅谷駅(역곡역)そばのしおりに入った。
もう少しでソウルだったので残念。
店内はコの字型のカウンター席のみ。あま
り特徴はない。
豚骨ラーメンの店なので、メニューの一番
左上にある豚骨ラーメン(₩9,500)を注文。
見た目は地味で美味そうじゃないな。
美味い! 豚骨スープは濃厚なのに、臭み
がなく、ほんのり甘い。骨太だけど、上品。
あまり塩っぱくないのがありがたい。
麺はかなり細いけどコシがあり、コリコリ
とした食感のキクラゲとの相性が良い。
見た目がシンプルなのは、麺とスープに
自信があるからかな。
チャーシュウはトロトロで、口の中で溶け
てなくなる。
全体的に完璧で、文句の付け所がない。
★★★★★。
10月25日(金)
プルトゥッヌン デジ(풀뜯는돼지 弘大)
友人達と6人で、ミナリ(セリ)のサムギョ
プサルのお店に行った。私は2回目になる。
前回は5時半待ち合わせで、すぐに案内
されたけど、今回は同じ金曜日なのに、時
間が7時と遅かったためか、約40分待た
された。今回も別館。(案内のお兄さんが
英語ができて助かった)
ミナリサムギョプサル(1人前 ₩16,000)
は3人前からと聞いているけど、2人で入
店した時も3人分を注文しなくてはいけな
いのかな?
今回も6人だったので、3人分+3人分と
なり、確認する機会がなかった。
前回報告した時には肉が薄くて、あまり
ジューシーではなかったと書いたけど、や
はり焼き過ぎていて、脂が落ちていたよう
だ。今回は柔らかくてジューシー!
その相対的な影響からか、セリと肉を
一緒に食べるとあっさりとしていて、いく
らでも食べられる。
ミナリチヂミ(₩9,000)はやっぱり美味い!
セリしか使われていないけど、軽くてポリ
ポリとスナック菓子的に食べ続けてしまう。
また、油がしつこく感じないのも素晴らしい。
食べ応えはないけど、約1,000円という
のは安いと思う。必食だな。
サムギョプサルを人数分とチヂミを2枚
注文したけど、あっという間に完食。
肉を追加注文する話も出たけど、面白く
ないので、残り少ない他の料理を注文。
ミナリラーメン(₩4,000)はインスタント
ラーメンの上にセリがたっぷり載っている。
そしてピリリと辛い。
量は少ないけど、この値段なら納得。
ミナリビビンバ+味噌チゲ(₩9,000)の
味自体は悪くないのだけど、シメなので、
石焼きで、お焦げの香ばしさとともに
食べたいところ。
ミナリチヂミも追加したけど、こちらもあっ
という間に完食。
よく食べました。★★★★★。友人達
も喜んでました。
カフェ コンマ 弘大店
食後は人気のカフェに案内しようとした
ら、閉店していた…。すでにお客の姿は
なく、店員が清掃をしているところだった。
いつもたくさんの客が入っているところ
しか見たことがなかったので、なんだか
新鮮に感じた。そういえば、このお店は
韓国の出版社のトンネが経営している
んだったな。
10月26日(土)
光化門ラーメン (광화문라면 ソウル市)
昨晩ミナリを突いたメンバーがレンタル
でシマチョゴリを着ると聞いたので、怖い
物見たさで、カメラマンとして参加する
ことになった。
その前に腹ごしらえ。光化門駅で下車
して、歩くこと10分強。お店を発見。
なんだかお洒落なエリアだな。お店の
上にはギャラリーがあるようだ。
店内はシンプルだけど、落ち着いた
雰囲気。元々はスタンドバーだったの
かな。店主は50歳代と思われる男性
1人。フェンダーのギターとVOXのアン
プが置いてある。
豚骨ラーメンを注文。NaverMapだと
₩9,000だけど、₩10,000だった。
炙りチャーシュウがウリのようだ。バ
ーナーで丁寧に焼きを入れている。
麺は極細のストレート。んん、スープは
塩っぱい。臭みはないけど、豚骨の味も
しない。生姜が強いかな。
スープにとろみがあって、麺が細いの
で、麺を適量であげるのが難しい。
チャーシュウは柔らかくてジューシー。
モヤシには臭みがないけど、このラーメ
ンには合っていないと思う。
★★★+。店主を含めて渋い店。
景福宮駅でメンバーと待ち合わせして、
貸衣装店に向かう。
周辺は土曜日という事もあり、観光客
で一杯。シマチョゴリを来ている女性も
多い。これなら、メンバーも目立たない
だろう。少し安心した…。
さらに、イスラムのヒジャブ(スカーフ)
頭にかぶって、シマチョゴリを着る老年の
女性も見かける。…大丈夫だ。
クルミ韓服レンタル景福宮店(구르미)
今回衣装を借りたのは、景福宮のすぐ
そばにある店。景福宮駅4番出口を出て
すぐとサイトに書いてあったけど、地図が
載ってなくて少し迷ってしまった。実際は
出口から少し歩く。
事前にネットで予約していたので、名前
の確認後、すぐに衣装選びに向かって行
った。
店内はかなり賑わっている。韓国や日
本以外の国々からも来ているようだ。
最初に店員さんとサイズを確認して、
上着を決めた後、好きな色のシマを選ん
だと同行者が説明してくれた。色が豊富
で、色が被らなかったそうだ。
男性用も置いてあったけど、かなり簡素
だった。安い物なのかな?(私は結婚の
時に体験済)
髪の毛のセットも料金に含まれている
のだけど、想像以上に効果が大きい。
韓服なんて似合いそうもない人が、髪を
セットしてもらうだけで、なんだか違和感
がなくなる。(メンバーを含めて)
しかも、セットし始めて、5分位で完了
している。プロの技だな。
変身完了!
料金は服と小物入れ、髪のセットを含
めて2時間で₩28,000(Bクラス)だった。
4時間だったら、₩38,000。他に上級の
Aクラスがあり、2時間で₩35,000。
着替えも終わったので、景福宮に入場。
この日は天気が良く、暖かかったので
良かった。意外と抵抗感がある韓服だけ
ど、実際着てみたらとても楽しそうだった。
お店に対するクレームもなし。
10月27日(日)
満月山(仁川市南洞区 186m 2回目)
晴れているけど、北風が6mというので
チャリは諦めて、小山に登ることにした。
久し振りなので、近場の満月山に向
かった。
2回目だけど、この日もカンソクオゴリ
駅で下車して、ソク村近隣公園の先か
ら入山。写真左側が登山口。山頂が
すぐ目の前に見える。
この山は標高は低いけど、駅から近く
て、すぐに傾斜のキツイ階段が始まる
ところ。ず~~っと続くので、息が切れて
しまった。
やはり北風が強くて、体がまだ温まっ
ていないので、指先が寒い。
あっという間に頂上が近づいてきた。
15分弱でここまで上がれる山は意外
に少ないと思う。
前回は雲が掛かっていたけど、この
日は晴れているので気持ちが良い。
満月山の山頂になるのかな。
前回も書いたけど、歩き出してすぐに
全開で登坂。そして約15分で頂上。
やはりGALA湯沢スキー場のようだ。
一方、写真の通り、頂上が近づくと、
所どころ岩場があるので注意が必要。
片麻岩になるのかな。
稜線沿いのルートは本当に気持ち
良い。標高は低いけど、木々も低い
ので、雲の上を歩いているような感じ、
というと大袈裟かな。
やっぱり晴れの日がお奨め。
前回の下山ルートは高速道路の料金
所付近で橋を渡ったのだけど、今回は
セマル小公園に至るショートカットのルー
トを選択。やはり、整備はされていなくて、
靴が滑り、結構怖かった。こちらはあまり
お奨めじゃないな。
★★★★。1時間弱で登山気分を味
わえるのは素晴らしい。
10月29日(水)
ゴー グリーン ラーメン(ソウル市)
天気も良いので、チャリでソウルの九
老区にあるラーメン店に向かったら、お
休みだった…。
Naverで調べれば載っているのだけど、
韓国では水曜日が休みの飲食店は少
ないので、確認していなかった。
美味そうなので残念。
VNライスヌードル(ソウル市 ベトナム)
試しにその先にあるジャンラーメンにも
行ってみたけど、こちらも水曜定休。
そこで、そばにあるベトナム料理店に
入った。ソウル市陽川区になるんだな。
1時をまわっているのに、店内は結構
混んでいる。人気があるのかな?
フォー(₩10,000)とバンミー(₩7,000)を
注文。
フォーのスープはほんのり甘くてすっき
りしている。美味い!
麺は太めで、歯当たりは柔らかいけど、
もっちりとしたコシがある。
モヤシが山盛りで付いてきた。湯通し
をしているのか、独特の臭みを感じない。
パクチーをたっぷり入れても、味は大き
く変わらなかった。スープの味がしっかり
としているためだろう。
バンミーにはナイフが付いてきた。それ
ほど大きくないけど、2つに切って食べる。
美味い! パンはパリパリの食感で軽い。
まるで、トルコのエキメッキのようだ。
肉の味付けは甘めで、しっかりとしている。
そしてピリ辛。少し硬いかな。カリカリベー
コンのような食感。
★★★★+。ラーメンは食べられなかっ
たけど、幸せな気分になった。
10月31日(金)
麺屋純 弘大店(ハプチョン ラーメン)
一昨日のチャリ遠征で筋肉痛が残って
いるので、この日は麺屋純 弘大店へ。
場所的には弘大前駅よりもハプチョン駅
の方が近い。
1時20分に到着したのだけど、店頭に
行列ができている。と思ったら、時間の
関係か皆諦めて帰ってしまった…。お陰
で待たないで着席。
初めてのお店では醤油ラーメンするの
だけど、この店は塩スープが美味そうな
ので、チャーシュウ増し(₩11,500)を注文。
普通の塩は₩10,000。
美味い!美味い!
あっさりとしたスープは滋味あふれる。
とてもうまくまとまっている。そして塩っぱ
くないのが素晴らしい。
麺は細めで、角が立っている。硬めの
食感で日本そばのようだ。お店のサイト
によると、麺にはクチナシが練り込んで
いるようだ。
スープは丸鶏かと思ったら、牛骨と背骨
の中の肉に鶏を加えているとのこと。だ
から、チャーシュウは豚と鶏なんだ。その
チャーシュウも丁寧に作られている。
★★★★★!弘大にも店があるようだ。
11月1日(土)
どんどんてい モクガム店(始興市)
先日チャリで来たけど、定休日で入れ
なかった店に、相方にクルマで連れて来
てもらった。ここまでの道のりはチャリだ
とやっぱり結構キツイ。
お店の写真は今回撮り忘れたので、
前回お休みの時に撮影したもの。
店内は1時過ぎなのに満席。あっ、土
曜日か。料理は結構待たされた。
カツ丼(₩9,000)は日本の安売りスーパ
ーのお弁当のようなデキ。
肉は薄くて硬い。味付けは塩っぱい。
安山店とは仕上りが全く違う。
生姜焼き定食₩(13,000)もタレに長い
間浸けておいた豚バラ肉を焼いたようで、
豚肉の美味さが感じられない。そして、
生姜がかなりキツイ。
肉の薄さに悲しくなった。
餃子(₩6,000)も油で揚げられていて、
皮の食感から恐らく冷凍だと思われる。
★★★。全体的に安山店にははるか
及ばず、始興店よりも酷い。
どんどんていが美味しいのではなく、
安山店が突出して美味しいということ
になる。でも、絶対評価は普通かな。
スターバックス ムルワンホス店
せっかく来たので、ムルワン湖の湖岸
にあるスタバに入店。
土曜日のためか、想像通りというか、
想像以上に混み合っている。店内はほ
ぼ満席。
でも、テラス席は空いていた。3階でも
エレベータがあるので楽勝。呼び出しの
ベルに促され、コーヒーを取りに行くのは
面倒だけど、やっぱり外は風が気持ち良
い。といっていられるのは今月までかな。
ともわれ、都心のスタバも良いけど、
郊外の店舗は別の楽しみ方がある。
★★★★。
11月5日(水)
仁川松島洞に近い、スンギ川(승기천)
沿いのサイクリングロードはよくメンテ
されていて、とても気持ちよく走ること
ができる。
秋になるとコスモスが咲きだすのだ
けど、1カ月くらい経っても枯れないで、
咲き続けている。沿道から応援しても
らっているようで嬉しい。
続いて、仁川大公園に至るサイクリン
グロードを走る。こちらも最高だ。距離は
短いけど、通行料を払っても良いくらい。
いつものように仁川大公園横の峠を越
えて、ソウル市内に入る。
先週、定休日で入れなかったゴー グリ
ーン ラーメンをNaverで見てみたら、昼
の1:30から営業開始するようだ。
ゴー グリーン ラーメン(ソウル市)
午後1時前にお店に到着したけど、こ
れから営業するような雰囲気ではない。
先週は定休日だと思って気が付かな
かったけど、窓に貼紙が何枚か貼って
ある。
どうやら、済州島に長期滞在していて、
お店の方は暫くお休みするようだ。
6月末から長くて2カ月休んでから営業
を再開すると書いてあるけど、今は11月。
随分と期間が伸びてしまったようだ。
度々、状況の更新がされているのは
誠実さを感じるけど、心配になる。
PHランプ(ポール・ヘニングセン)を使っ
ていたりと、オーナーがどういう方か気に
なるのだけど、事情があるようなので仕方
ない。営業再開を待つしかない。(写真は
サイトに投稿されたイメージを借用)
KANKI RAMEN (ソウル市陽川区)
仕方ないので、地図アプリで代わりの
店を検索。モクドン駅のそばにある店に
向かった。
店内はコの字型のカウンターだけ。
近隣に住んでいると思われる若い男性
がポツリポツリと入店する。
店名が冠されたカンキラーメン(₩10,
000)を注文。
味はあっさりしているのに、油っぽい。
ネットには鰹節と鶏ガラのスープというこ
とだけど、器の汚れ方から魚粉を使って
いるのではないかと思われる。
麺は細めのストレート。でも、煮過ぎで
コシがない。デリバリーにも対応している
けど、大丈夫なのかな?
炙ってから出すチャーシュウは分厚くて
食べ応えがある。★★★。
11月6日(木)
紅葉にも当たり年というものがあるのだ
ろうか。昨年は木々が交代で紅葉している
感じで1カ月位ジワジワと葉の色を変えて
いったけど、あまり盛り上がらなかった。
ところが、今年は最近まで暖かかったの
に急に寒くなったためか、色々な樹木か
一斉に葉の色を変化させた。
弘大前駅の前の広場もすっかり衣替え。
麵屋純 ヨンナム店 (弘大前)
先日入った麵屋純 弘大店は美味かった。
でも、店名が弘大店となっているということ
は他にも店舗があるのかもしれない。
ということで、ネットで検索したら、ヨンナム
店がありました。しかも、弘大店より弘大前
駅に近いのが紛らわしい。
昼時は絶対に混んでいると思い、2時に
入店。やっぱり空いている。
店構えも、店内もまるで日本そば店の
ようだ。製麺ブースも客席にある。
チャーシュウ醤油(₩12,500)を注文。
見た目があまり美味そうじゃないな。
やっぱり美味い! でも、最初は凄く
美味しく感じたけど、すぐに醤油の苦味
を感じる。そして塩っぱい。味に深みを
感じない。
麺は細めのストレートだけど、弘大店の
ように角が立っていない。食べてみても、
細い平打ち麺に近い印象。中華料理店
の麺のようだ。チャーシュウもショボイ
最近血圧が高いので、スープを残して
しまった。
★★★★。2店は本当に姉妹店なの
だろうか? 次回は弘大店で醤油を食べ
てみよう。
11月7日(金)
バルダンウナギ 仁川ノンヒョン店
(팔당장어 인천논현점 仁川市南洞区)
5/31分で報告した神話うなぎ(신화장어)
に行った帰りに発見した店。神話のすぐ
そばに派手な看板で 1kg₩32,900と出
ていたので驚いた。夜間はもっと派手な
雰囲気になる。
入店早々、処理済のウナギを冷蔵庫か
ら取り出して会計するシステムだった。
パックに入っているのが少々味気ない。
そんなに安いのか半信半疑だったけど、
本当に処理後で100g₩6,580だった。
(ウナギ1kgを処理すると、500g相当にな
るという前提) 神話うなぎは処理後500g
相当で₩59,000なので、やっぱり安い。
今回も3人だったので、992g₩65,270
を購入。追加で購入する分や飲み物等
は最後に会計となる。
購入したウナギは客が席まで運ぶ。
ちなみにビールが₩5,000、コーラが
₩2,000というのは居酒屋や焼肉店の
相場。
12時半に入店したら、店内に客は
いなかった…。
開店したばかりのようで、調度品は
新しい。郊外のBBQ施設といった感じ
の神話うなぎの店内とはかなり雰囲気
が異なる。
なんとこの店は席代が大人₩3,000、
子供₩1,000が請求される。
まずは皮目から焼きだす。
炭を大量に使っているので火力は
かなり強い。網周辺に置いてあった
サンチュなどが気が付いたら焦げて
いた。スマホなどを置かないように
注意。
皮目が焼けたら、ひっくり返す。この
時にヒレのように硬いところをハサミで
丁寧に切り取るのを忘れないように。
ちなみに、日本のうな重に載っている
うなぎの重量は調理前で250g前後と
いうことなので、1キロで3人分だとちょ
うど良いということになる。
店員さんがハサミで切ってくれるのだ
けど、幅が均一でなくて、かなり大きめ。
匠の技という感じではないと思ってい
たら、この店はセルフなので2回目以降
は自分たちで焼くことに。
美味い! 臭みはないし、ふっくらと焼き
上がっている。脂が載っているし、皮も気
にならない。焼き魚感覚で食べられる。
サンチュで巻いて食べる。
味付けは粗塩かタレ、巻き味噌で、日
本人には馴染めないところ。
だけど、生姜をちょこっと載せて、サン
チュで巻いて食べれば、いろいろな味が
混じって、違和感がなくなる。
ご飯を載せても美味い。生姜のお陰で
後味がさっぱりするので、いつまでも食
べ続けてしまう。
韓国人にとって、焼肉やウナギの時は
チゲを頼むのが当たり前。この日も味噌
チゲを注文したのかと思ったら、うなぎ汁
(₩9,000)だった。
先日食べたどじょう汁よりは汁が滑らか
で、癖がなくて、食べやすい。そして後か
ら辛さがやってくる。でも、そんなに美味
い物じゃない。
食べた食べた。腹一杯。
さて、会計して帰ろうかと思ったら、相方
と義姉が食べ足りないといい出した。いわ
ゆる女性食いで、ご飯をほとんど食べて
いなかったのだ。仕方ないので、₩35,000
分を追加した。結局、1人4,000円に跳ね
上がってしまった…。3人とも超満腹。
とはいえ、みんな満足。★★★★★!
(写真のウナギは私が切りました)
ニトリ 仁川ヨンス ホームプラス店
久し振りにニトリに来てみたら、閉店し
ていた。そういえば、少しずつ店員さん
が少なくなってきたと感じていたところ
だった。
やっぱりこのエリアには日本人がほぼ
いないので、プレミアム感を演出できな
かったのかな。
永登浦店が最寄りの店になったけど、
仁川松島からだと遠いし、1号線は
混むから面倒。
昨年4月末に開店してから、1年半で
閉店か…。残念。こんなに早く閉店する
のだったら、先に冬物を買っておけば
良かった…。
11月8日(土)
コハイ (고 하이 始興市 2回目)
前回高評価だったベトナム料理店に相
方と入店。土曜日のためか、1時半過ぎ
だというのに店頭に行列ができている。
やっぱり人気店なんだな。
今回はパンセオ(₩14,500)をメインに
パッタイ(₩10,000)を注文。本当はフォー
を食べたかったけど、麺料理が2つになる
ので、バンミー(8,000)にした。
前回は席に着いて、注文したら、すぐに
運ばれてきて驚いたけど、この日はかなり
待たされた。席数は少ないのだけど、デリ
バリーの注文対応のためのようだ。
バンミーのパンはやっぱりパリパリで軽く、
肉の味付けはしっかりしていて、量も多い
ので、肉系のサンドイッチのように食べ応
えがある。前回同様に美味い!
一方、その後に運ばれてきたパッタイは
甘辛な味付けがストレートにやってくる。こ
れぞエスニックという感じ。辛さより、甘み
を強く感じる。
パッタイはタイ料理のはずだけど、メニュ
ーにも韓国語ではパッタイで出ていた。
麺はグダグダではなく、コシのような食感
がある。でも、だんだん辛さが蓄積し、汗
が出てきた。
この店のパンセオはやっぱり巨大! 玉
子焼きの仕上りはパリパリの食感。
中の具材とともにライスペーパーに巻い
て食べるのだけど、具材の味付けがかな
りあっさりで、味気ない。モヤシが水っぽく
て、味の広がりを感じない。パッタイと混ぜ
て食べた…。
評価は下がって ★★★★。
日本のカードは使えないようだ。
11月10日(月)
16号元祖ハルモニ刀削麺(デブ島)
義姉と3人でデブ島へドライブ。クルマで
来るのは久し振り。
昼飯は海鮮カルグクスの店に入店。なん
でも、デブ島には『元祖ハルモニ刀削麺』
という名前の店が多くて紛らわしいので、
番号で呼ぶようになったという。順番に付
けたのではないので、空いている番号も
多い。この店と20号が人気のようだ。
店内は昭和のドライブインといった感じ。
高級感は全くない。
3人なので、海鮮カルグクス 小(2人前
₩42,000)と海鮮パジョン(チヂミ ₩18,000))
を注文。ちなみに、韓国ではチヂミのこと
をパジョンと呼ぶ。
海鮮が山盛り! タコやアワビは生きて
いる。麺が最初から入っているのが気に
なる。
スープはあっさりしていて、海鮮の旨味
がいっぱい。でも、貝の苦味のようなもの
は感じない。一方、胡椒が強いのが残念。
麺は後の方でもコシは残っていた。慌て
て食べるより、スープが整ってきてから
食べた方が良い。
パジョンも美味い。オーソドックスな仕
上りだけど、パリッとした食感で、中はモ
チモチ。食べ応えもある。
時間が経つほど、スープが濃くなって
くるので、飽きることがない。
★★★★+。期待通りのデキ。
こうなってくると20号にも行ってみたく
なる。
お店のお隣にウイミョノのデブ島店が
できていた。どんな料理を出すのかな?
ララランド ベーカリーカフェ (デブ島)
ネットで検索していたら、可愛らしいカ
フェが出てきたので行ってみた。
建物やオブジェなどは今風で、特に
変わったところはないのだけど、敷地が
広大で驚く。
ベーカリーカフェというと、デブ島には
星の数ほどあるけれど、こちらは宿泊
施設まであるようだ。
こんな何もないところに泊まる気はし
ないけど、隣接する貯水池では釣りが
できるし、宿泊施設内でBBQもできるよ
うだ。のんびりしたい富裕層には良い
のかな。
カフェ部分の建物は敷地の割には小規
模で、こじんまりとしている。
開店したばかりなのか、どこもピカピカ。
パンの種類はそれほど多くはないようだ。
カフェラテは後味が印象的。まるで紅茶
のような風味が残る。香料でも使っている
のかな。特に濃かったり、苦かったりする
わけではない。軽いのに、味わい深い。
1階の客席はシックで、落ち着いた空間。
最近できたホテルの喫茶コーナーのよう
で、安普請という感じはない。午後3時に
なったら、他の客が皆帰ってしまって、貸し
切り状態。
オブジェと一緒に撮影するなら、夕方の方
が良いのかも。ちなみに、コーヒー等の注文
をしない場合は、入場料が₩3,000。
2階席はカラフルで、地中海にバカンスで
訪れている気分。明るくて、こちらの方が、
お店の雰囲気に合っていると思う。建物が
古くなっても、この感じなら味になりそうだ。
他の客がいなくなったので、のんびりとい
うより、寂しくなってきた。パンは食べられな
かったのが残念。
★★★★。庭の手入れは大変そうだ。
11月11日(火)
ソウルに東大門タッカンマリ通りが
あるようだ。義姉と3人で電車で行って
みた。
4号線の東大門駅を出ると、東大門
や、チョンギェチョン古本屋街が次々
と現れ、観光客気分を味わえる。
交差点を渡って、細い路地に入ったら、
焼魚横丁が現れる。直火焼きで、なか
なか美味そうだけど、相方によれば、値
段が時価なので注意が必要とのこと。
確かに、メニューに値段が書いていな
い。魚のサイズもまちまちだろうから、
仕方ないのかな。
先を右に入ったところで、タッカンマリ
通りに到着。まわりはタッカンマリのお
店ばかりだ。
陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ
通りを挟んで店を構える2軒が有名と
いうことだけど、改装したばかりのお店
の方がお客が入っていたので、こちら
に入店。ほぼ満席だけど、待たずに席
に着けた。
タッカンマリは₩33,000。サイズはなく
て3人前。入店が3人以下で入ったら、
注文しなくても運ばれてくるらしい。
着席したら、すぐに鍋が運ばれてきた。
最初は鶏一匹で出てきたけど、すぐに
店員さんがハサミで切り分けてくれた。
オッチャン、オバチャンがメインの客層
だけど、1時をまわったら、若い女性陣
も続々と入店して来た。
一緒に茹でているジャガイモに箸が
通るようになったら(食べられるように
なれば)、鶏肉も食べられるとのこと。
鶏肉は少々パサついているけど、
スープはあっさりとしていて美味い!
いくらでも飲んでいられる。
お皿代わりのボールの材料が薄いの
で、すぐに鍋の熱が指に伝わり熱い。
そういえば、子供は来ていなかったな。
たまたま?
鶏肉は自家製のタレを付けて食べる。
お店によって味付けが違うらしいけど、
結局、醤油やお酢、カラシ、胡椒、塩
などを入れて、各自味を自分の好みに
する。
麺は1人前₩2,000。2人前を投入。
喉越しは良いのだけど、スープとの
相性はイマヒトツ。やっぱり、細くてコシ
のある麺でツルツルっと食べたい。
昼は基本的に酒を飲まないので、
結局3人で₩37,000とその辺でラー
メンを食べるのと変わらなかった。
★★★★。普通の食事ならアリ。
11月12日(水)
チャリで走っている時に落車してしまっ
た。車道から歩道に移る際に樹脂製の
段差プレートで前輪が滑って転倒。
幸い、スピードが遅かったので、大した
ケガはなかった。だけど、胸の痛みで、
毎朝ベットから起き上がるのが辛かっ
た。なので、しばらくチャリでの活動はお
休み。もうこのまま冬になるのかな…。
(写真は後日撮影)
11月14日(金)
市場 (시죠 寿司 ロッテ百貨店仁川店)
デパ地下に最近できたこの店は、値段の
割にしっかりとしているので印象が良い。
場所は共和春があったところ。(閉店はと
ても残念)
いろいろ料理はあるけど、新鮮盛り合せ
セット(₩20,500)にはマグロが載っている。
前回入った時にソバは食べられない代物
だったので、うどんで注文。
左側の刺身系は臭みがなく、魚本来の味
がする。大切に食べようとしていたマグロは
気が付いたら完食していた…。
一方、ユッケやエビなど右側のネタはイマ
イチ。次回は上級グレードと比較検討予定。
全体的なボリュームは成人男性には少な
いかもしれない。
★★★★。ネットで調べたけど、今のとこ
ろチェーン店ではないようだ。
11月18日(火)
洋風ラーメン (ソウル駅 2回目)
この店は10月2日に入ったたけど、再
び入店。家系と洋風ラーメンが2枚看板
だと勘違いしていて、前回家系を試した
ので、今回は洋風に挑戦するつもりだっ
た…。(後日、気が付いた)
なので、注文したのも前回と同じ洋風
ラーメン(₩10,900)。
海苔がドンブリの淵に立っているし、
ほうれん草も載っているので、家系と
勘違いしたのはある意味仕方なかった
のかもしれない。このビジュアルで洋風
だとは思えない。茹でたトマトが唯一
それらしい。
味の方は前回と同じでマイルドな家系
といった感じ。麺にコシもないし、全体
的にキレがない。★★★+。
オボク釜のふた(오복솥뚜껑 松島店)
仁川松島洞の松島タイムスペースに
サムギョプサルのお店が開店したので
行ってみた。
チェーン店のようで、ソウル駅周辺に
は店舗がないようだけど弘大から仁川
松島洞の間でも10軒以上が営業して
いる。
韓国の焼肉店の面白いのが、多くの
お店がオリジナリティーを持っている所。
このお店はサムギョプサルなのに、丸い
凹面の分厚い鉄板を使っている。でも、
真ん中には穴がない。
多くのお店が鉄板から流れた肉汁を
集めて廃棄しているけど、このお店は
真ん中に肉汁を溜める。
その溜まった肉汁にキムチやモヤシ、
ミナリ(セリ)などを投入する。肉汁が絡
まって、味わい深くなる。
盛り合せプラス(3~4人前 800g ₩42
,900)にモクサル(200g ₩10,900)を追加。
ミナリ追加は₩1,000。ご飯も追加した
肉1キロ注文して1人2,000円程度な
ので、相場よりも安いと思う。
肉も肉の脂で焼くような形になるので、
フレンチのコンフィのような仕上りとなる。
そして、肉の質が良いので、上質の
ロースハムのような味わい。安い豚肉
のようなパサパサした感じはない。
スタイルとして、一気に焼いて、一気
に食べるので、忙しくて、嵐のような感じ
だったけど、安くて美味かった。
★★★★★。飲み会なら遅刻厳禁。
11月20日(木)
クレージーカツ(크레이지카츠 ハプチョン)
ラーメンをこのところ食べ過ぎていた
ためか、血圧が上がってしまった。
なので、この日は弘大から1駅の
ハプチョン駅で下車してとんかつ店に
向かった。
韓国のとんかつはミラノのカツのよう
に薄くて面積がデカイ。だんだん慣れ
て来たけど、感動はない。
店内は落ち着いた雰囲気で、BGMの
ジャズも良い感じで流れている。お客も
若年層の男女が多い。
特製ロースカツを注文しようとしたら、
売切れだった。なので、普通のロース
カツ定食(₩14,000)を注文。
衣が白っぽく見える。日本のなりくら
のようだ。肉の断面はピンク。そして、
脂で光っている。美味そうだ。
美味い!美味い!日本でもトップ
クラスのデキ。肉は本当に柔らかく
てジューシー!
ご飯も美味しいけど、量が少ない。
お代わりができるのかな。カツの量
は充分なので、次回は大盛だな。
ソースも少し甘めで酸味を感じる
けど、オーソドックスなのが良い。
肉汁溢れるので、塩だと弱いかな。
★★★★★! 定休日がないので
日本人旅行者にもお奨め?
11月29日(土)
クレージーカツ(크레이지카츠 2回目)
いい肉の日。土曜日で弘大周辺は混
み合うと思われたけど、あのジューシー
カツを食べたくなって、合井に向かった。
予想通り席待ちになっていて、階段を
上がった先にあるキャッチテーブルの
端末に登録。この時に、料理も入力する
ので、事前に選んでおいた方が良い。
特製ロースカツ定食(₩23,000)を注文。
外で待っている間に、1階のお店でも
カツ丼をやっていることがわかった。今
度来てみよう。(同じ系列なのかな?)
12時から25分位待って店内へ。前回
と同じ席だ。
注文済なので、しばらくすると運ばれ
て来た。お代わりができるのか聞いたら、
先に持ってきてくれた。
とんかつの250gはかなりデカイ。
見事な脂身! 弾力があるのに
柔らかい。もちろんジューシー!
印象は普通のローストあまり変
わらない。脂身が多いので、塩だ
と負けてしまう。オーソドックスな
ソースがよく合う。
でも、やっぱり量が多い。前回
食べた普通のロース定(₩14k)で
充分。
★★★★+。ちなみに、₩18kの
特ロースカツ定食もある。
イガネ羊肉串 松島店(이가네양꼬치)
先月、ヨイド店に入って感動したラム串
焼き店の仁川松島店に行ってみた。
昼は特大とんかつで、晩はラム。相変
わらずだ。LDLコレステロールが下がらな
いわけだ。
結構人気があって、10分弱席待ちを
した。店内はヨイド店と同じように落ち着
いた雰囲気。少し安っぽい。
ラムの串焼き(₩23,000)は2人前から。
1人前6本。
ヨイド店より少し肉が小さくて、生肉の
感じがほとんどない。少し炙ったら、食べ
られそうだ。
串肉を回転するロースターに並べる。
火力が強いので、すぐに煙が上がる。
やっぱり美味い!
柔らかくて、ジューシー! 焼き過ぎても
柔らかい。生気味だと少し羊の臭みが残る
けど、その臭みだって、イベリコ豚的な味わ
いだと思えば楽しめる。
柔らかいけど、臭みを感じない、絶妙の
焼き加減があるのだけど、少人数だと意外
に調整が難しい。
パンチャン的に出てくるサラダ。サンチュ
が出てこないので、その代わりかな。
存在感は薄いけど、タダだから文句を
いう筋合いではない。
でも、やっぱりサンチュが欲しいな。
前回、甥っ子がこれも美味しいと説明し
ていたトマトと玉子の炒め物(₩17,000)
酸味があって、あっさりとした大人の味
付け。もっと、韓国風に甘辛だと思って
いたので味気ない。
2回目の入店のような物だから、評価
は厳しめになるけど、★★★★+。
12月2日(火)
MAKISE(日本式食堂 ハプチョン)
クレージーカツの下の階にカツ丼
をやっている店を先日発見したので、
行ってみることにした。
席に着いて、端末で注文しようとしたら、
なんとカツ丼が品切れになっていた…。
お隣のエビカツ丼が注文できるので、
ご飯はあるけど、豚肉が在庫切れになった
ということになる。
どうしようか一瞬悩んだけど、上の店の
ヒレカツが気になっていたので、お店を出
て2階に上がった。
クレージーカツ(크레이지카츠 3回目)
平日の1時過ぎだったので、待たな
いで席に着けた。というか、かなり空
いている。3回とも同じ席だな。
上ヒレカツの中(₩14,000)を注文。
正式名はサンチレカツ(상히레카츠)。上
というけど、一番安い定食。
断面がピンク!上質で、本当に
柔らかい! ヒレ特有の臭みもない。
パサパサになっている店も多いけど、
このヒレカツは全体的にしっとりして
いる。
塩で食べても良いけど、オーソドッ
クスな仕上りのソースがヒレにも合う。
これだけの品質のヒレカツをこの
値段で食べられるのが信じられない。
★★★★★! 脱帽!
12月4日(木)
MAKISE(日本式食堂 ハプチョン)
先日カツ丼が品切れだった店に再入店。
もし、この日も品切れでも大丈夫。このエリ
アには驚くくらいの数の日本式のとんかつ
の店がある。
後日、甥っ子達に聞いてみたら、合井の
トンカツ店は話題になっているといっていた。
この日の最高気温はマイナス2度のため
か客は少ない。
店に入ったところで、カツ丼(₩11,000)が
できるのか確認。作れるというので席に
着いた。
肉が無茶苦茶分厚い! こんなカツ丼
を韓国で食べるのは初めて!
柔らかいし、肉に弾力がある。そして、
凄いボリューム! カツは揚げたてのよ
うで、衣はカリカリの食感。
味付けはほんのり甘く、日本人に
は違和感のない仕上り。
これは美味い! 最高だ! 柔らか
くなった玉ネギも文句なし。
一方でご飯がレンジで温めたもの
のように感じる。
また、火の通り方に違和感がある。
弱火で時間を掛けて揚げたというよ
り、低温で肉だけ先に火を通してい
ると思われる。
でも、この値段なら ★★★★★。
12月6日(土)
ジンジャクダイニング龍山店 (진작다이닝)
韓国の会社には家族を職場に招くイベント
があり、甥っ子の招待で、相方と弟の方の
甥っ子とともに3人で参加した。
まずは昼飯ということで、ビルの地下にあ
る日本食の定食屋に連れて行ってもらった。
地下なのに天井が高くて、なんだか落ち着
かない。甥っ子は昼飯でよく来るという。
うなぎ丼(₩28,900)
甥っ子の弟の方が注文したうな丼。値段
は高いけど、圧倒的な存在感がある。映り
バエが凄い。
うなぎは臭みがなく、皮も気にならないけ
ど、焼き魚のように脂が落ちて、コリコリと
した少し硬めの食感。
スープはとろりとしていて、辛い。青のり
の味がしっかりしていて美味かった。
海鮮丼(₩28,900)
マグロの誘惑に耐えられずに、高い料
理を注文してしまった。甥っ子のオゴリに
なるのは分かっていたのだけど、高い店
に連れて来た方が悪いと開き直る…。
正直、メニューの写真程は豪華な感じ
はなく、ドンブリ飯の上に刺身類を載せた
だけという仕上り。
とはいえ、刺身は新鮮で臭みもない。
ウニとバジルのパスタ(₩24,000)
パスタもやっている。相方が注文。
値段の割には派手な所はなく、全体的に
まとまっている。上に載っているのはエビ。
絶妙な火加減でプリプリの食感。美味い。
そして、食べ応えがあるのは好印象。
ちなみに甥っ子本人は牛カルビ肉丼(₩
23,900)。見た目があまりにも地味なので
写真は採用却下。
サーモンとアボカドのタルタル(₩24k)
甥っ子がこの店は量が少ないからと
追加。シェアした。ご飯の上に醤油に漬
けたサーモンとアボガドが載っているの
だけど、それ以外にもウニやイクラなども
載った豪華でカラフルな一品。一番この
店らしい料理だと思う。
全体的に料理は美味しいのだけど、
値段が割高と感じたので ★★★★。
甥っ子の会社はアモーレ パシフィック
美術館の上の階にある。
毎朝、高級百貨店ような、広大な吹き
抜けを通ってオフィスに向かうという。
下の甥っ子も韓国の家電メーカーで働
いているので、2人とも本当に立派にな
って良かったと思う。亡くなったご両親に
見せてあげたい。
オフィス階に上がって、甥っ子に案内
をしてもらった。
建物のボイド的な空間は従業員のた
めの休憩スペースになっている。前日
の雪がまだ残っている。(仁川は暖かい
ので(?)溶けていた)
デビッド チッパーフィールド設計のこ
のビルは、鳥かごのような外観が特徴
的。同じ時期にできた隈研吾設計の
オーディウムに似ているのは単なる偶然
なのかな。基本的なコンセプトは同じで、
こちらの方が規模が大きい分、ヴォイド
などの手法を盛り込んだように見える。
真ん中部分が吹き抜けになっている。
この周辺の地代を考えると、とても贅沢
な構成だと思う。
しかし、オフィスから外を見ると、鳥かご
のような外装デザインは、まるで鉄格子
の建物に投獄されているように感じてし
まった。
実際に、労働時間はかなり長いようの
で、親目線でちょっと心配。
でも、イベントとしてはとても楽しかった。
アモーレパシフィック シティラボ
韓国コスメNo.1といわれるアモーレの
ショウルームがビルの2階にある。お手
頃価格の商品もあり、相方が色々と試
している間、甥っ子たちがコソコソと動き
出した…。
試供品を顔に塗り出したのは良いと
して、女性用の₩520,000もするアンチ
エージングクリームにも手を出した。
『オジサンもやるべき。』『こんな高い
クリームなんて使う機会なんてない』な
んてことをいわれたので、使ってみた。
やっぱり、普段使っているクリームと
は違うな。
なんと₩800,000のクリームを発見し、
さらにテンションが上がっている。結局、
私も使ってみた。
確かに翌日、肌がスベスベ、ツルツル
だった。
視点を変えれば、こんなに高い製品を
気楽に試せるのだから、観光スポットと
して女性陣にお奨めしたい。
12月9日(火)
チュェガングム(최강금 ハプチョン)
とんかつ光明に行ってみたら、臨時休
業だったので、急遽予定変更。でも、こ
の周辺は代わりの店がたくさんあるので
助かる。
お店の入口は細い路地側にあり、わか
りづらいかも知れない。キャッチテーブル
に人数と注文を入れる。
上ロースカツ定食(₩18,000)を注文しよ
うと思っていたのだけど、売切れになって
いたので、ロースかつ定食(₩16,000)を
注文。ちょっと残念。
10分弱待ったところで入店。
半地下の店内だけど、喫茶店のような
明るい雰囲気。コの字型のカウンター席
のみ。中央のキッチンの位置が高くて、
日本の天ぷら屋のようだ。
クレージーのように肉汁が溢れることは
ない。衣も茶色い。食べてみると、硬めの
食感。
最初は塩で食べ始めたけど、肉があっさ
りしているので、なんだか味気ない。オーソ
ドックスな仕上りのソースで食べてみたら、
こちらの方が合うと思う。
カツのボリュームは普通。ご飯や味噌汁
は上出来。
お皿が無意味に大きくて、ご飯や味噌汁
が遠くなり、食べづらい。
淡々と食べ続けて完食。
クレージーのような突出したところはない
けど、席待ちが1時間以上になることもある
人気の店のようなので、きっと韓国人の好
みに合うのだろう。
★★★★。日本のカードは使えない。
12月10日(水)
とんかつ光明(돈까스광명 ハプチョン)
前日お休みで入れなかったので心配
だったけど、この日は営業していた。
1時をまわっているのに、店頭に行列が
できている。
なかなか行列が進まないなあと思って
いたら、先頭がテーブル席で待っていた
ようだ。店内は結構空いていて、カウン
ター席に案内された。
事前に決めていた通り、ロースカツ定食
(₩12,000)とヒレカツの小皿(₩3,500)を注
文しようとしたら、ヒレカツの小皿はやって
いないといわれた。代わりにカキフライ(₩
4,500)を奨められたので注文。
店内はとてもシンプル。というか殺風景。
注文してから結構待たされた。外で10分、
注文後35分…。
カキフライがあるので豪華だ。
この店も衣が白っぽい。食べてみると、
不思議な食感。クレージーとは違って、
余分な脂は落ちている感じ。赤身はまる
で鶏肉のようだ。でも、歯当たりが硬い。
その分、脂身は肉汁溢れる。
置いてある塩は日本の食塩のようで、
塩っぱさがダイレクトにくる。カツと相性
が良くないので、オーソドックスな仕上り
のソースで頂く。
カキフライは2個しか載っていないけど、
食べ応え十分。臭みもないし、冷めても
美味しかった。
ご飯のお代わりは無料。汁が変わって
いて、豚汁のお吸い物といった感じ。
このレベルのロースカツ定食が₩12,000
で食べれるのは凄い。合井(ハプチョン)の
トンカツのレベルの高さを感じる。
★★★★+。次回はヒレを試したい。
12月12日(金)
甥っ子に今話題のトンカツ店を教えて
もらったので行ってみることにした。
弘大前駅から合井駅に向かって歩いて
いると、道の反対側に凄い行列ができて
いる…。
なんだかよく分からないけど、韓流アイ
ドルのファンミーティングでもやっている
のかな。
カワカツ本店 (카와카츠 본점)
お目当てのお店に到着。凄い人気が
あると聞いていたけど、店頭に長い行列
ができる程ではない。キャッチテーブル
にロースカツ定食(₩16,000)を登録して
順番を待つ。
とてもシンプルな店構え。ちなみに、
合井駅のそばにも支店がある。
店内はトンカツ店としては驚くくらい狭い。
コの字型のカウンターに12人分の席が
ある。
狭いキッチンの中で、豚肉の筋切り、
余計な脂身の切り落としをやっていた。
かなりの量を切り落としているので、
下ごしらえが終わった肉はふたまわり位
小さくなっていた。
断面は白くて、ピンクがかっている。脂
で光ってはいない。ボリュームは充分。
まずはピンクソルトで頂いてみる。
おおっ!美味い! やっぱりトンカツの
脂には岩塩系の塩が合う。塩の風味と
混ざりあい、ハーモニーを奏でる。
肉汁が口の中で溢れるような感じでは
なく、上質のロースハムを温めたような
食感。肉の自然な甘みを感じる。
やっぱりご飯が小さいけど、美味しいし、
味噌汁も濃いめだけど美味い。
ご飯をお代わりするつもりで食べていた
けど、面倒臭くなってきた。結果、カツの
残り半分をノーライスで食べたけど、脂身
が少ないためか食べ続けることができた。
残念なのは、特製ロース(₩19,000)を
注文しなかったこと。また来てみよう。
★★★★★。
2時過ぎにお店を出て、弘大前駅に
向かって歩いていたら、先程の行列が
再び現れた。でも、人数が2倍位に膨
れ上がっていた。
しばらく観察していると、行列の先頭が
手前の飲食店に入っていく…。
帰宅後、相方に確認してもらったら、
바다회사랑 서교점という海鮮の店で、
寒ブリがお目当てのようだ。凄い…。
12月15日(月)
カツオモイ 弘大店 (카츠오모이 홍대점)
ネイバーマップを見ていたら、なかなか
美味そうなトンカツ店を発見。早速、行っ
てみることにした。
この店も通常のロースカツ(₩13,000)の
上に特製ロースカツ(₩15,000)がある。
人気がある店のようなので、売切れを
避けるために早めに入店。店内の端末に
特製ロースカツの注文を入力。
店内は薄暗く、カウンター席しかない。
高級ステーキ店のような雰囲気。
席数は結構あるけど、60歳前後と思わ
れる男性1人で切り盛りしている。
12時になったら、やっぱり満席になり、
席待ちができている。
客層は年配の男女がほとんど。若い
女性の独り客はいない。時間が早い
からかな。
丸いスレートのような石の上にはトリュフ
塩が載っている。まずはそのトリュフ塩で
頂いてみる。
美味い!美味い! 肉は柔らかいけど、
弾力がある。まるで極上の和牛ステーキ
のようだ。包丁を斜めに入れているので、
少し食べづらい。
ご飯は美味しいけど、やっぱり量が少な
い。味噌汁はイマイチ。
食べている途中、脂身に筋があったの
が残念。
右隣の席の普通のロースはあっさり
していそうだ。左隣の席に運ばれてきた
ヒレは美味そうだ。断面が光っている。
★★★★★。次回はローストヒレのセッ
トに挑戦したい。
月曜の夜と、火曜日と水曜日がお休み
なのでご注意。
12月17日(水)
アモーレ パシフィック本社のビルに
また行ってみた。 今度はとんかつがタ
ーゲット。
デビッド チッパーフィールド設計の
ビルは、同じ時期にできた隈研吾設計
のオーディウムにやっぱり似ていると
思う。今度、行ってみよう。
オジェジェ 新龍山店(오제제 신용산점)
11:30に到着したら、すでにオフィスの昼
休みが始まっていたようで、ロビー周辺は
かなりの人だかりができている。
甥っ子が、店頭にいつも行列ができて
いるといっていたけど、やっぱり席待ち客
がいる。キャッチテーブルに入力して、席
を待つ。
10分位待ったところで案内された。
特上ロースカツ定食(₩17,000)が残って
いたので席の端末に入力。お会計は食後。
さらに10分位経ったところで料理が運ば
れてきた。美しい!断面が光っている!
まずはピンクソルトで頂いてみる。
うま~~い!柔らかいのに弾力がある。
肉の自然な甘みを感じる。脂はたっぷりし
ているのだけど、しつこく感じない。
ソースで食べてももちろん美味い!
脂があるので、ワサビが合う。ソース
でも塩でもさっぱりと頂ける。
ご飯も美味しいので、すぐになくな
った。店員さんにお代わりを頼んだら、
端末に入力してくれといわれた…?
ちなみに、断面が見える状態で運
ばれたところはトロトロだったけど、
その右側は少しパサついていた。
★★★★★! 韓国No.1
アモーレパシフィック美術館
入館料が₩16,000と結構高い。以前、
甥っ子達と来た時には、高いので入口
で帰ってしまった。今回は独りなので試
してみた。外しても総額は少ない。
展示の構成としては、常設展はなく、
企画展を行っていて、Mark Bradford
:Keep Walkingという展示が行われて
いた。
最初の作品が、大きな部屋を埋め尽く
す、巨大なインスタレーション。しかも、
土足で作品の上を歩ける…。
遠くに見えるのが出口。できるだけ作
品にダメージを与えないように歩く。
雨の日とか、靴が濡れている時はどう
するのだろうか…などと余計なことを考え
てしまう。
次の空間で現れるのは、Death Drop
というオブジェ。本人をモチーフにして
いる。
どんな素材で作られているのか、間近
で確認したくて、少し近寄ってみたら、
職員に声を掛けられた。
床に線とか書いていないので、声を掛
ける方もタイミングが難しいと思われる。
(なんのこっちゃ)
見終わった時はもう終わり!入館料が
高いなあ!と感じた。しかし、こうやって
レポートを書いていると、作品数は充分
で、ビデオなどの展示もあり、作品が多
岐に渡り、見どころが多かったことを実
感した。
評価は★★★+。見てテンションが
上がるような作品があれば、全体的な
バランスが良くなると思われる。
12月19日(金)
塩製麺所 弘大(소금제면소 ラーメン)
ここのところトンカツばかりなので、たま
にはラーメンを頂くことに。
弘大入口駅から歩いてお店に向かう。
最寄りはサンス(상수)駅になる。店構え
は弘大らしい。店内もアメリカのダイナー
風。六本木にあったJACK & BETTYを
思い出した。
ゆず塩ラーメン(₩12,000)を注文。席
に着いたと思ったら、すぐに運ばれて
きて驚いた。
スープはあっさりしていて、癖がない。
この店は最初からスープにゆずが入っ
ているけど控えめなので好印象。
麺はそうめんのように白くて、細く、腰
がある。だから、すぐに運ばれて来た
んだな。
美味しいけど、インパクトがないな。
お客も若い女性が多い、一般的な韓国
の男性には物足りないと思う。
表面に浮いている油の量が多いので
しつこく感じた。
ナプキンを見ていたら、ソウル駅そば
にあるゆずラーメンは同じ経営母体の
ようだ。でも仕上りが結構違うのはなぜ
なのかな? ★★★★。
12月22日(月)
カワカツ 合井店 (카와카츠 합정점)
開店前の11:20に到着。マイナス2度
だし、一番客かと思ったら、すでに4人
待っていた…。
店名は地図アプリなどでは合井(ハ
プチョン)店になっているけど、店の入口
にはOTOKOと書いてある。
入口横にキャッチテーブルの端末が
置いてあるけど、まだ起動していない。
時間通りに開店。
来た順で席に着く。注文は口頭。数量
限定の特ロース定食(₩19,000)を注文。
店内は本店と違い、ステンレスの金属
感と人工だけど大理石のシックな雰囲気。
カウンター席のみ。
店内に貼られている漫画が楽しい。
支払いは席で行うことと、振込先が書
いてある。
ドカーン! トンカツも大きいけど、お茶
碗が小さいので、写真だとさらに大きく見
える。一切れが大きいので、箸を持つ手が
重くて震える。塩を付けるのに手こずる。
無茶苦茶柔らかい! 脂がそれ程でも
ないので食べやすい。できたての上質な
ロースハムという感じ。
一方、衣はポリポリとした食感。そして
黄色い。生パン粉ではないようだ。
まずはピンクソルトで食べてみたけど、
なんだか合わない。肉の味がしない。
ソースは一般的な物より茶色っぽい。
舐めてみたら、酸味が強くて、トマトの
ような風味がある。そのためか、ソース
でも物足りない。ローズマリーのオリーブ
オイルも置いてあるけど、分かりづらい。
★★★★+。今度、本店で特ロース
を試してみよう。
12月25日(木)
友人の姉夫婦が初めて韓国旅行を
するというので、半日アテンドすること
になった。
仁川空港でお出迎えして、ホテルの
ある明洞に到着。あまりの人の多さ
に驚く。
明洞餃子の新店舗の前には100人
位席待ちで並んでいる。本店前にも
外で50人位が並んでいる…。
プルトゥッヌン デジ(풀뜯는돼지 3回目)
お二人のご希望で、弘大入口駅にある
ミナリサムギョプサルのお店にお連れ
した。
明洞の混雑振りがあったので、心配
していたけど、5時に入店したら空席が
あって、待たないで席に着くことがで
きた。本店に入るのも初めて。
いつもの通り、ミナリサムギョプサル
(1人前 ₩16,000)を3人前注文。今回
はベテランのようなので安心して見て
いたけど、肉の火の通りがウエルダン
で、旨味が脂として流れてしまってい
たのが残念。
でも、あっさりとしていると大好評。
友人の姉夫婦とは初対面だったの
で刺し障りのない話題で盛り上がる。
もちろん、ミナリチヂミ(₩9,000)も注文。
今回は、パリパリとした食感ではなく、
少ししっとりしていたけど美味い。食べ
応えはないけど、スナック菓子的に食べ
続けてしまう。
食後はやっぱり少し物足りなかったけど、
駅に向かう途中にあるカフェ・コンマで
甘いものを食べることにして店を出た。
★★★★★。今回も好評で安心した。
カフェ・コンマ 弘大店に行ってみたけど、
満席だった…。これまで何度も来てみたけ
ど、いつも満席。そして、客層が若年層な
ので、アウェー感がある…。
合井(ハプチョン)駅から少し離れたところ
に合井店ができたけど、中途半端に遠い
ので諦めた。
せっかく弘大入口に来たので、少し周辺
を散歩した。
若者がたむろする弘大通りでは年末・
年始のイベントが行われていた。やはり
若者の街なので、活気がある。
この先ではストリートダンサーがパフォー
マンスを行っていた。ダンサーと観客との
掛け合いが見ていて楽しい。
暖かくなったら、また来てみよう。
明洞のホテルまで送り届けようとしたら
凄い人出で普通に歩くことができない。
ソウルもイテオンのように細い路地が
多いので、事故が起こるのではないか
と心配になる。警官も1路地1人位で
配置されているけど、何かあったら機能
するのかな?
ロッテ百貨店もライトアップされていた。
普段の夜の状況が分からないので、差
異がわからないけど、百貨店らしく上品な
仕上り。
少し大袈裟かもしれないけど、見慣れ
た建物がノートルダム寺院のように見え
てしまった。
なんといっても、大通り沿いの3館に
渡って装飾されているので凄い迫力、
圧倒感がある。
ご夫婦を無事送り届けたので、任務
完了。帰路に就いたけど、少し腹が
減っている。
弘大入口駅で乗り換えなので、上にあ
がって食べて帰ることにした。
向かったのは麵屋三代目 弘大本店。
8時なのに満席の人気店。店内に豚骨臭
が漂う店は韓国では珍しい。
基本のラーメン(₩10,000)を注文。東京
豚骨というけど、どんな仕上りかな。
韓国で『東京』や『銀座』が付く店は丼
や器が大きい。場所を取るので食べに
くい。何の意味があるのかな?
スープの方は、拍子抜けするくらいに
あっさり。これだけ店内が臭いのに…。
東京豚骨というには醤油が弱い。
麺は細めのストレート。九州ラーメン
のようなコシがあるわけではない。
★★★+。人気の理由がわからない。
12月27(土)
KATSUMOTO(카츠모토 弘大入口)
外気温は1度。最低気温がマイナス9度
だったので、だんだん暖かくなってきた。
ホンデの駅のそばにあるのに、外観も
店内も割烹風。でも、BGMはクラブ系。
午後1時なのに店内はガラガラ。口頭
でロース+ヒレ+エビフライのコンボ定食(
₩16,000)にヒレを追加したダブルコンボ
定食(₩20,000)を注文。
ヒレから頂くことに。柔らかい!そして
ジューシー!これだけ肉感があるのな
ら、いつもヒレでも良いくらい。固定概念
が変わる一品!
ロースも柔らかいけど、肉汁が溢れる
ような仕上りではない。普通のヒレ肉の
ような食感。
衣は細かく、とても丁寧に作られている。
味噌汁もしっかりとしている。
エビは大振りで食べ答えがある。火の
通りが最高!ご飯も美味しいけど、量が
少ないのでお代わり。
抹茶塩でロースを食べると、ソースでは
分からなかった肉の美味さを引き出して
いる。抹茶の味はあまりしない。
評価は ★★★★+。ロースがロース
らしさを感じないのが残念。
あとは大満足!
12月28日(日)
ちひろ(치히로 仁川松島洞)
日本式の定食屋のちひろが仁川松島
洞のトリプルストリートにも開店した。
早速、相方と入店。私はもちろんカツ丼
(₩14,000)。相方は冷しそば+トンカツ(₩
13,000)を注文。
新規オープンしたばかりのためか、若
い男女の客がほとんど。
カツ丼はカツの上に薄い玉子焼きが
載っているタイプ。メニューの写真では
エビフライが映っていたので、エビカツ
丼かと思っていたら、その下にさらに
ロースカツが敷いてあった。なので、
揚げ物の量が凄い。
エビフライ自体は大きくて、食べ応え
がある。下のロースは存在感がない。
そばはやはり韓国風で冷麺的な仕
上り。ネチョっとしていて、日本人のそば
好きには食べられる物じゃない。カツも
ほとんど食べなかった。
一方、付いてきたスープは薄味に見
えるのに、実はかなり辛いので、そばの
汁をスープ代わりに頂いた。
カツ丼は★★★+。そばは★★+。
なので、総合評価は ★★★。普通。
12月29日(月)
KATSUYO (카츠요 とんかつ 弘大入口)
この店も半地下だけど、カフェのような
インテリアで、若い男女の客の声が飛び
交うので、雰囲気が明るい。
コの字のカウンターのみの12席。お兄
さん1人で切り盛りしている。
キャッチテーブルは使われていないの
で、特ロースカツ定食(₩15,000)を口頭
で注文。普通のロース定食は₩13,000。
かなり長い時間カツを揚げている。低
温で揚げているのだろう。注文後20分
以上経ったところで運ばれて来た。
揚げ立てで運ばれてきたので、まだ
カツが熱い。
美味い!肉らしい味がする。柔らかい
し、肉汁溢れる! 平皿の岩塩とワサビ
を付けて食べると、あっさりしていて、肉
の味が分かりやすい。
ソースもトマトのような風味があるけど、
カツの肉汁と出会うと、美しいハーモニー
を奏でる。
一方、店員さんが注意してくれたけど、
味噌汁は辛過ぎ。
日本だったら★5個だけど、この周辺
は満点の店が多いので ★★★★+。
ご飯と味噌汁のデキが減点理由。
ヒレも今度試してみたい。
2025年第4四半期のレポートは以上です。
先月発見したクレージーカツは衝撃的だったけど、
12月も引き続き名店に出会えて大満足!
韓国にはミラノトンカツのような薄いカツしかないと
諦めていたので、本当に救われた感じがしました。
来年も引き続き弘大周辺のトンカツ店を攻めるので
ご期待を!?